若者よ、留学しよう!

留学のススメ

ある英語が専門でない大学の授業でのこと。

「さあ、みんな世界でどの国に住みたいと思う?」

の問いかけに、

「名古屋」「岐阜」 「岡崎」 「春日井」

ええ?メチャローカル??
世界でだよ~と言っても。

「日本は安全だし、海外は英語話せないし、危ない」
と口をそろえていうのです。

実は毎年同じ事を聞いてもあまり変わらない。
若い男子は特にその傾向があるようです。

「でもさ、就職したらどこに飛ばされるかわからないよ~」

と言っても、その時は仕方がないという。

名古屋エリアは優良企業も多いし、もともと保守的だからか?
と思いきや、ある日の新聞記事に

「おらが町」

というタイトルで全国的に特に男子学生にその傾向が強いらしい。

そういえば文科省のデータによると海外(特にアメリカ)の大学、
大学院に留学する日本人の数は年々減少傾向にあるようです。

少しでも多くの若者を海外に送ろうと、文科省が
「トビエタ 留学Japan」https://www.tobitate.mext.go.jp/

というプログラムを作っていますがなかなか増えません。

これは高校生、大学生向けに、数か月から1年ほど
海外に行かせてくれるありがたいプログラムです。

これがやりたい!という野心的な若者にはピッタリ!

是非上記のホームページを見てください。

ここである高校生の生徒さんのエピソードを紹介します。

去年のこと、ある方の高校生の息子さんが奨学金で海外留学したいとのこと
で、少し英語をみました。

まずはその奨学金に受からないといけません。

その息子君と面接や論文指導などしながら話していると、
なんだか自信なさそう。

聞けば英語圏でないかもしれないとますます不安そうでした。

それでも去年の夏、見事その奨学金に合格して、
非英語圏の国に旅立ちました。

ところが最近帰国してきて、進路を相談に来た彼を見て、感動しました!

Hey, What’s up??

と英語でノリノリに話しました。

本当にあの子??
自信満々で輝いている☆

一皮むけるどころか、めちゃくちゃキラキラ☆☆。

私も自分の子供だったら身近過ぎて、その変化はわからいだろうなあ!

現地での写真を見せてもらうと、その国の生徒さんや
いろんな国の生徒さんと見事にブレンドインしています!

ああ、あのBig smile!(
海外行くとみんななぜかBig smileになるんです)

なんと英語のみならず、そこの国の言葉と、ついでにもう1か国語もマスター
したというではありませんか。

なんだかオーラに輝いていました。

そして前にここでも書きましたが、「逆カルチャーショック」の話で
大盛り上がり!

これは日本の外にかなりの期間行って帰ってこないとわからない
辛いところです。若いほど特にきついです。

多分彼もしばらく辛いと思いますが、輝いている彼をみて
乗り越えるだろうなと心から思いました。

やはり若い時に海外を見るべきだという思いがますます強くなりました。

世界観が変わるし、人間の器がどんと大きくなる感じ!

留学はしたほうがいいなあとしみじみ思いました。

彼の今後に期待してます。

周りに高校生、大学生のお子様がいらっしゃったら
是非留学を勧めてください。

文科省のプログラム以外にも、
昔からあるロータリークラブ、AFS、YFUとか
いろいろありますよ☆