日本にもあったらいいな!(アメリカから学ぶ)

最近のアメリカの情勢みていると、ちょっと大丈夫かな?

というところもありますが、いいところも沢山あります。

私がずいぶん前ですが、6年間のアメリカ生活から帰り、日本の良さを

ものすごく気づいたのですが、それでも、ああ、これアメリカには

あったけど、日本にはないけど、取り入れたらいいのに

というものがいろいろあります。

まず一つに、自転車に乗るときのヘルメット着用の義務化。

日本に帰り、私の子供たちが自転車に乗り始めたとき、

交通事故が怖いので、さっそくアメリカのようにヘルメットを

購入したら、「工事のおじさんみたいだ、誰もかぶっていない!」

と却下されました。

驚いたことに、名古屋の小中学校はヘルメットを義務化していない!!

子供の友人も、自転車で事故に遭ったとか聞いたときは、軽傷でしたが

本当にヒヤヒヤしました。

聞くところによると、郊外では義務化のところもあるみたいですが、

大人も子供も、命を守るために自転車のヘルメット義務付けはマストかも。

そのほかにも家の近くまで送り迎えをしてくれる、小中学校のスクールバスも

安全でいいなとも思いました。

日本では集団登校はみんなで歩いていくから、健康のためには

いいとは思いますが、日本がなんせ歩道がないところも多く、大変危ない!

場所によっては、狭い道を大きなトラックが子供たちの列の横を通っている

のを見ると危険な感じがします。

よく車が集団登校の列に突っ込み悲惨な事故があったりしますよね?

それを聞くたびに、スクールバスという選択もないのかな?と思ったり

します。

その他にも子供への日焼け対策。

アメリカでは赤ちゃんからみんなサンスクリーンを塗る人が多いです。

なんたってUVが悪いという事がわかり、皮膚がんを引き起こすことも

あるということ。

夏に帰国して、初めて日本の小学校に通い始めたとき、プールの時間があるという

ので、アメリカのようにサンスクリーンやサングラスを鞄に入れたら

子供たちに怒られました。そんなもの誰ももってきていない!と。

でも、日本の子供たちにも日焼けに対する知識を教えてあげるといいのかなと

思いました。

その他には、会話のキャッチボールの楽しさかな?

アメリカのレストランなど行くと、ほんとにライブリーな会話が聞こえてきます。

夫婦、家族全員、友人同士。。。みんな楽しそうに会話を楽しんでいます。

日本の一部の居酒屋のようにギャーギャーを騒ぐ人はいません。

子供たちもちゃんと大人のように座っています。(しつけが厳しい)

誰も走り割ったり、騒いだりする子供たちはあまり見かけません。

(よく私の子供たち、レストランで他の方に注意されちゃいました。)

日本では、家族で座っていても、新聞読んでいたり、スマホいじったり、

あまり会話をしないことも多いですよね。

レストランだけでなく、家庭での食事の時もうそうです。

ちゃんとみんなで座って、今日はどうだったか?など話す。

勿論、職種や勤務時間の違うところもあるでしょう。

でもこういう家族の食事の時間をとても大切にするところは

素晴らしいと思いました。

そして極めつけは、どこにでもあるナーサリー(託児室)です。

地域のコミュニセンターのエアロビクスやいろいろなエクササイズ

ができるところに、テニスセンターに、たまに大学にもあるナーサリー。

本当にお世話になりました。

お金もとても安くて、1~2時間は普通に見てくれるんです。

時々下の子が泣きすぎて、世話係の人がテニスコートに呼びに

来たりしましたけど。

女性が結婚して、子供を産んでも、いろいろな活動に参加ができる

ようになっています。少子化で悩む日本もこれは取り入れてほしい

ですね。

他にもいろいろありましたが、いいものをお互いに取り入れ

あうのはいいことかなと思いました。

日本には数えきれないほど良いところはあるけれども、外国を見て

よさそうなシステムや習慣も取り入れてもいいのかなと思いました。