ホームスティ 成功のコツ

ホームスティ 成功のコツ

海外に行くと、昔から決まって「ホームスティ」で現地の家族と

日常生活を過ごし、リアルな体験を通じて英語を学ぶ、というのが

人気ですね。

ただ、これも行く前に相当なオリエンテーションをしないと

トラブルのもとになります。

勿論、ホストファミリーとの相性なども大きいですね。

これはホストファミリーを斡旋するところが、ファミリーマッチング

をきちんとしてくれる所だと心配はいりません、

例えば。。

ペットは好きか?アレルギーはあるか?

兄弟はいたほうがいいか?(男の子か女の子?)

どんなファミリーがいいか?

アウトドアーが好きか?アクティブか?

田舎がいいのか、都会がいいのか?(これは選べない場合が多いですが)

私の高校のAFSによる留学の時は、事細かく書いた記憶があります。

まさに短期にしろ、長期にしろ、その時間が充実したものになるか

どうかは、ホストファミリーが大きなカギになっているのは間違いない
ありません。

私が渡米してホストファミリーと時間を過ごすと決めた生徒さんたちに

するアドバイスは。次のようなものです。

まず、事細かに上記のような希望を斡旋機関にだすこと。

決まったら、メールなどを頻繁にやりとりして、自分はどんな人間

なのか、何が好きなのかなどを伝え、どんなことをしたいかなど

書く。(中にはそれをあまりやるなというような奇妙な斡旋業者も

ありました)

そしてホームスティのtips(コツ)

1.言いたいことはきちんという。無理することはない。

No, thanks.
I am so tired. (結構です。疲れているので)理由もいうとベター

I’d rather not do that, because….

2.何がしたいか、何が食べたいか?聞かれたらきちんと答える。

Anything is okay. I don’t know. なんて言わない。
聞いたほうも困るし、きちんと言おう。

3. おうちのルールを聞く。

大体の中流以上のしっかりとしたおうちは、家のルールがある。

説明してくれると思いますが、されなかったら

Do you have any rules in this family?

と聞いてみる。

例えば、お皿の片づけ当番、犬の散歩、

そして大切なルール  curfew (門限)

アメリカでは高校生くらいになると、子供たちが週末に出かけるのは

当たり前で、門限があります。厳しいところで午後10時

普通は12時(私もそうでした)

とか独特のおうちのルールがあることが多い。それを聞いて

お皿を片付けるなどのできることは参加してみるのがいいでしょう。

4.日本の家族のような待遇を期待しない。

待遇というと大げさですが、日本では当たり前と思われるような事が

当たり前でないというとが多いです。例えば日本人が期待するような

Careやattentionがもらえない。

それほど特別扱いされないし、日常生活にポッと入り込んだ感じです。

ホームステイの子がいるから毎日特別なことをしたり、料理を作ったりなど

ほとんどしないです。

朝ごはんなんかも、冷蔵庫開けてなんでもHelp yourself(なんでも好きなものを

食べなさい)と言われても、人様の冷蔵庫を開けて物色するのはどうもできない。

私もこれには1年なじめず、親切なホストシスターが、毎朝、「何食べる?」

と聞いてくれて助かりました。

反対に、アメリカンの生徒さんが日本の家庭にホームスティすると、

あまりにも特別扱いされすぎ、attentionされすぎて、重い感じを受けるそうです。

そうです。日本の“オモテナシ”は時に合わないこともあるんです。

自分は特別扱いされないんだということを自覚すれば、そんなに問題は起こらない

はず。

まあ、でもいろいろな人がいるから、もし何か問題に感じたり、こうしてほしい、

ああいうのをやめてほしいと感じたら、直接話してみるのがいいでしょう。

それでも解説しない場合、またはこじれてしまったときは、我慢しないで、その

斡旋機関に相談してみましょう。

AFSの留学自体にもファミリーチェンジとかよくありましたよ。

せっかく海外にホームスティにいくなら、楽しみたいですよね。

これからホームステイに行く人には参考になればと幸いです。

{暫くコロナでいけないでしょうけど}