日本人は英語が書けるは嘘!

日本人は英語が書けるは嘘!

日本人は英語が話せないし聴けないけど、英語は読めるし書ける。

えええ?本当ですか?
そりゃ比べればほんの少しマシかもしれませんが。。。

米国では、読み書きのできない非識字者が成人の8.1%にあたる、
約1600万人いるということで、先進国の中でも高い割合です。
米国人なのに英語を書けない人もいます

まあこれは普通言語習得の順番は 
聴く⇒話す⇒読む⇒書く だからしかたないけど。

でも日本人は反対で、(ちょっと変ですけど)

英語を「聴く、話す」が後に来ているのはある程度本当みたいです。。

日本人は確かに英語を聴いたり話したりできない人が
多いけれども、時間かけて辞書引けばなんとか英語は読めるし
書けるのかもしれません。

でも、でもです。
学生たちに英語を書かせるとびっくりします。

ライティングのクラスではないですが、本当に簡単な話を英語で
まとめたり、自分のことを紹介する簡単なパラグラフ書かせると、
えええ?っと思うくらい文法が身についていないんです。

これはいわゆる1年間留学してきたという子にも言えるんです。

大学一年生といえば、つい最近まで高校生だったから文法も高校で
やったに違いない。

なのに、be動詞は抜けまくる、三人称のsなんて無視!

日本語の語順そのままで英語が並べてある。

あと何やら英語が書いてあるけど、意味不明!何がいいたいのか??

これは大変!!

高校ではあまり文法に力をいれていないのか?

また英語を書くという授業をやらないのか?

前も書いたけど、書けないもの話せないわけだから英語が話せるように
なるわけないですなあ。

高校生の時にはしっかり英文法を勉強してほしい。
そしてその知識をもとにまとまったパラグラフの書き方を学んでほしい!

確かにライティングやスピーキングは、先生一人対30人から40人の生徒
×複数クラスでは指導しきれないでしょう。

私はマンツーマンでやっとこさライティングが指導できますもん!

それではちゃんと英語で書けるようになるためにはどうすればいいのか?

1. まずは基本の英文法の本を読んでほしい。そして構文は暗記する!

2. 文法を勉強したら自分で例文を作ってみる。

(たとえば仮定法未来勉強したら (別名) まさかのshould
作ってみる。

(例)If I should see the terrorist in my neighborhood, I will call the police right away.

3. 毎日短い日記(最初は短くてもいいがだんだん長くする)を書いてみる。

ツイッターくらいの長さでもいい。わからない単語、表現などは調べて別のノートに
記録しておく。

4.慣れてきたら、英検2級程度の100~120文字のライティングに
挑戦する。

5.書いたものは書きっぱなしではそれがデタラメかもしれないので
先生つかまえて読んでもらう。添削してもらうとなおよい。

6. 慣れてきたら、TOEICやTOEFLの300字エッセイに
挑戦する。ここまでくるのが大変だけど、ここからも大変。

300字エッセイの添削はメチャ大変なので、30人の生徒が一人の先生
に頼むと先生もパンクしますよね~。その先生も複数クラスもってるわけだから。

300字になってくると、文法とか語法以外に、話が飛んだり、関係のない
1文がひょっこりはいっていたり、添削もすごく大変!

間違えを指摘して、直して書き直させるという作業をするのが大変ですが
それをしてくれる先生を見つけてください。

そうやって練習していかないと、なかなか英語が書けるようになりませんぞ。

企業で普通に英文のメールを打つことを頼まれる機会も多くなります。

え?翻訳マシーンがある?いや、まだまだです。ものすごい高価なものは
知りませんが、フリーソフトで訳した英語はすぐにわかります。

(英語が苦手な学生がたまに使いますが、すぐにバレます(笑)。素直なので
すぐ認めますが)

あ、同時にインプットも大切!簡単なものでいいので英文を読む。

そして、「お、この言い回しいいな」

と思ったら専用ノートに書き留めておく。

そうです。上手い書くためにはたくさん読むんです。

上手に話すにはたくさん聞く!

インプットあってのアウトプットですよ。

今日から短い日記書くこと、文法書読むこと、簡単な英語を読むこと

スタートしてみてください。