「しまった」など英語でなんという?

”よいしょ!“など日本語にはたくさんの感嘆(動)詞がありますね!

“よいしょっ”
て、日本語では、力を入れて物事をするとき、又は、ある動作をおこそうとするときの掛け声だそうですが、とても便利ですよね。
いつも使ってしまいますが、これにあたる英語はあまりピッタリのものはないけど、

”heave-ho”
”Here we go!”

だそうですが、あまりピンときませんな。

それでは例を見てみましょう。

(1)喜びを表す

yeah! (イエー!)
All right!
Hurray (フレーィ)
We made it!
We did it! (どちらもやったね!)(主語はI, youなんでもいいです)

(2)すごいね!と褒める
(褒める文化だから沢山あります)

Great!
Good job!(これは目上の人に使うのはよくないです)
Super!
Sweet! (甘いという意味もあるけど、スラングでいいね~という意味)
Awesome!
Fantastic!
Fabulous!
Well done!
Way to go!(よくやった!)

(3)しまった!

Oops!
Shoot!
Crap!
Shit!(これは下品なので使わないように)

(4)同意する! そうだよね~!

Right!
Exactly!
Bingo!
Absolutely!
Totally!

(5)うそでしょ?まじ?ほんまかいいな?びっくり!

Are you serious? (これは普通かな?)
Are you kidding?
No kidding!
No way!
Oh, men!(オーメーン)と聞こえます。
For real?
Get out of here!(ゲララヒアと聞こえます。出ていけという意味もありますが)
Oh, my!
My gosh!

(6)悪いニュースを聞いた時。。。

Good grief!(やれやれ)マイナス感情
I am sorry to hear that.
No way!
That sucks. (カジュアル表現)

他にも、
「相手が~しているんだよ~」と言ったときに、

いいじゃん(いいことだね~)
Good for you!

いてっ!
Ouch! (アウチ)

とかいろいろあります。

日本人は、英語を話している時にはあまりレスポンスがないことも多いので、このような表現を覚えて、相手が何かを言ったことに対して、反応するといいでしょう。
一人でつぶやいてもいいですしね。

あ、お疲れ様!という意味で”Good job!”「よく頑張ったね」という表現がありますが、間違っても目上の人や、お客さんに使わないようにしましょうね~☆

頑張りましょう!

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