色々な人に、
「どうやったら英語を話せるようになりますか?」
と聞かれます。
うーん、一言で説明できませんが、ここでもちょくちょくコツを書いています。
簡単に言うと、英語を沢山聞いたり、読んだり、イディオムを覚えたりして沢山インプットしよう!
そして書いたり、話したりしてアウトプットしよう!
なのですが。。
そこでChatGPT先生に聞いてみました。
英語で答えられましたが、日本語にしてみました。
流暢な友人と練習したり、ランゲージ・エクスチェンジのミートアップやTandem、HelloTalk、Conversation Exchangeのようなオンライン・プラットフォームに参加するのも良いでしょう。
これは言えますね。まず話してみることが大切。。使わないと絶対上達しません。
インプットは大切ですね!模倣までしなくてもできるだけ英語を聴く。あまりにも難しいとBGMになってしまう。
Podcastで簡単そうなものを選ぶ、あるいはYou TubeやTED Talksでも、英語字幕を出すようにすれば理解できる。意味がわかったらもう一度聴くと理解が完ぺき。
自分の英語を聴くのは嫌だという人もいますが、今はスマホの、ボイスメモ など手軽に録音できるのでやってみてください。
英検の音読などの練習にも効果的ですよ。
分厚い音声学の本を読まなくても、音声の基礎など解説した本や、You Tubeなど沢山あります。
そうです!いつもここで書いている、イデオムです。覚えて使いましょう。
アプリはゲーム感覚で勉強できますね、Rosetta stoneは有料みたいですが、とても優秀なもののようですよ。
地元のクラブやオンライン・フォーラムでもよい。
今はオンライン英会話も沢山ありますから、これもやればできますよね。
マンツーマンレッスンをする場合は、目標を定めてやった方が効果的です。
英語の音読は本当に大事です。大学でもいつも学生にやらせています。
ただ意味が分からず読むのではなく、意味を理解してから音読すると効果的です。
友人、ランゲージ・エクスチェンジ・パートナー、先生などです。
そうです!これはとても大事!話しっぱなしもいいのですが、やはりそれが実際に通じているのか、間違った使い方をしていないかなどやはりフィードバックを受けることは大変大切です。
この最後のコメントがいいです。
重要なのは一貫性と練習であることを忘れないでください。間違いは学習プロセスの自然な一部なので、恐れないでください。練習を続ければ、時間の経過とともに上達が見られるでしょう。