英単語の覚え方

「英単語は全然覚えられない!」
「すぐ忘れる!」
「どうしたらちゃんと身につくのか?」

などと悩ましい声を聞きます。
中には、すぐ英単語を覚えてもすぐに忘れるから、もう嫌になり、ますます英語が嫌いになったという子もいました。

皆さんはどうやって覚えますか?
まあ人により、learning strategy(学習戦術)が違うのも事実です。

スペルを何十回も書く。
何度も声に出してリピートする。
単語カードでも使って、どんどん覚えていく。。
じっと見つめる(これで単語を覚えちゃう子もいて驚きましたが)

私がやり方として、まず勧めるのはやはり、自分で発音して声に出す。
それを何度もする。
声に出さないと、見て書いただけでは身につかないと思います。

そしてここからが大切です。

短期記憶は2~3分で消えてしまう。
だからどんなにその時に覚えてもよほど何度もその単語にお目にかからないと、忘れます。

どうやったら長期記憶に残るのか?

大事な事、素敵な思い出などは忘れないで、長期記憶に残りますよね?
英単語を長期記憶に残すには、その英単語を使って、You work with the words.(つまりそれを使って何かしてみる)

例えば

”procrastinate”
「先延ばしにしてギリギリまでやらないでおく」

という言葉を覚えたい時。

まず、正しく発音して意味を理解する。
そうしたら、必ず例文を作ってみる。

”I often procrastinate when it comes to doing my homework. I just don’t feel like doing it right away.”
「いつも宿題となるとギリギリまでやらないんだ。すぐにする気がしないんだよね」
”My teacher always tells me not to procrastinate, but I’ve got so many things to do.
I can’t help it.
「先生はいつもギリギリにならないようにきちんとやれというんだ。
でも、やること沢山ありすぎて、仕方がないんだ。」

他にもイディオムでもいいので同じように自分で作ってみるんです。
例えば、”find fault with~”「あらさがしをする」
なら

”My boss always finds faults with the employees.That is why he is very unpopular.”
「うちのボスは従業員のあらさがしばかりしているんだ。だから彼は人気がないんだ。」

それが本当の話ならますます記憶に残りますね。
そうしているとそれが長期記憶に残ります。

自分でこうやって作ってみて、それを実際に英語を話すときに使ってみる。
または簡単な日記やライティングジャーナルに書くときにあえて使ってみる。
storyを作ってみるのもいいでしょう。

例えば、

”My boss always tries to find fault with his employees.
But when we organized a surprise birthday party for him, he was left speechless and grateful.
Since then,he stopped doing that.”
「私の上司はいつも従業員のあらさがしをしてる。
でも彼のために私たちがサプライズバースディパーティをしたとき、彼は何も言えず、感謝をした。
それ以来彼は(あらさがしを)やめた。」

こうなると長期記憶に保存されるでしょう。
試してみてください。

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