訛りのある英語大歓迎!

訛りのある英語大歓迎!

「きれいな標準英語を学びたいから訛りのある先生は

あまり好ましくない。」

とかいう声も聞いたりしますし、自分の発音にいわゆる

“日本人訛り”があり、恥ずかしいとかいう人も多いです。

しかし、訛りの英語に慣れるのも大事ですし、日本語の訛り

があることも全然恥ずかしくありません。

今や英語はワールドイングリッシュなのです。

でも強い訛りの英語は聞きづらいですよね。

アメリカの大学で留学しているときに、あるアメリカン

のクラスメートが、

「今学期のインド人の教授、訛りが強くて、何を言っているのか

理解できない。困った!」

というのを聞きました。移民の多いアメリカでそんなこと言われるとは

相当訛りが強いのでしょう。

アメリカに行けば、綺麗なスタンダート英語を話す人ばかりではありません。

マクドナルドのドライブスルーでも、すごい訛りで、

“Hi , how may I help you?”

とスピーカーから聞こえてきて、訛りの強い日本人と

訛りのアメリカ人と、お互い意味が通じずバトルしている

場面も見かけました(笑)

タクシードライバーの訛りもすごかったですね。

世間話をしているようなのですが、なんだかよくわからない

事がありました。

でもです。英語の訛りは悪いものでないし、慣れるべきなのです。

世界できれいなスタンダート英語を話す人なんて少数です。

先日、キリスト教の世界宣教をしているミッショナリーの先生が

他の人の英語の訛りがわかりづらく困っていました。

なんせコロナ禍ですから、zoomでオンライン。ますます難しいですね。

サンプルでフィンランドの方が話しているのを聞かせてもらったのですが、

相当手ごわい。

学生のころ、JETROの貿易ショーで商談通訳のアルバイトを2週間くらい

やりました。

オーストラリア英語、ヨーロピアン英語、アジア英語!

まずは本番の前に世間話をして耳をチューニングすることが大切です。

話しているうちに、

「ああ、この人はこの母音をこう発音するんだなあ」

と理解できるようになります。

訛りに慣れるには、場数を踏むことが大切ですね。

「インド人と仕事するんだけど、インド英語に慣れるには

どうすればいいかな?」

「ポーランドに赴任するんだけど、ポーランド人の話す英語わかるかな?」

こんな質問を受けたこともあります。

今はyou tubeなどですぐに動画にアクセスできますよね。

“インド人の話す英語 https://www.youtube.com/watch?v=OoF4i77kPak
(これ面白い)

Polish English  https://www.youtube.com/watch?v=XmufDv91O2w

“ Finnish English”  https://www.youtube.com/watch?v=DEfGusryeVU

とか入力すると沢山動画があります。

今やインターネットですぐに情報が手に入る時代です。

いろいろな英語を聴いて耳を慣らしましょう。

そして、自分の英語も日本人訛りがあるなんて思わないで堂々

と話してください。

みんなが興味があるのは、英語の発音ではなく、中身なんです。

頑張りましょう☆