英語は本当に誉め言葉が多いですね。日本語に比べて断然多い!
あまり見え透いたお世辞はいけませんが、相手のことをすごいと思ったら褒めてみましょう。
前も書きましたが、
「あなたの髪素敵ね!」
“I like your earrings.”
「あなたのイアリング素敵ね。」
などちょっとしたことを褒めるのがいいのですが。。。
ともかく褒めることが大事なんです。
ここでは、ちょっと褒める表現を紹介しましょう
「さすが!」とか「よくやった!」「すごい!」など誉め言葉いろいろ。
1. “Well done!”
これは誰かがうまく仕事をこなした時によく使われます。
2. “Impressive!”
特に感銘を受けるようなことをした時に使います。
3. “You nailed it!”
誰かが非常にうまく何かをした時、特に期待以上の結果を出した時に使います。
4. “That’s outstanding!”
非常に優れた成果や業績に対して使います。
5. “You’re a pro!”
誰かがその仕事や活動において非常にプロフェッショナルだと感じた時に使います。
6. “You’ve outdone yourself!”
誰かが自身の以前の実績や期待を超えた時に使います。
7. “You’re amazing!”
“You’re amazing for organizing this event!”
8. “You’re incredible!”
“You’re incredible at playing the violin!”
9. “You’re fantastic!”
“You’re fantastic at making complex topics accessible.”
10. “Brilliant work!”
“Brilliant work on finding that solution!”
11. “You’re a genius!”
“You’re a genius for figuring this out so quickly!”
12. “You’re so thoughtful.”
“You’re so thoughtful to bring us coffee on a busy day.”
13. “You have a way with [something].”
“You have a way with words that always move the audience.”
12.”You’re a natural at [something].”
“You’re a natural at leading teams.”
14. “You rock!”
“You rock at graphic design!”
15. “You’re a lifesaver.”
“You’re a lifesaver for fixing my computer.”
注意! 褒める言葉で「Good job」は基本的にはポジティブなフィードバックの表現ですが、職場において上司に対してこの言葉を使う際には注意が必要です。
その理由は、このフレーズがしばしば部下や同僚に対する軽い称賛として使われることが多く、上司や先輩に対しては、彼らの地位や経験を考慮せずに使うと、不適切または尊敬が足りないと受け取られる可能性があるからです。
上司に対しては、より正式で敬意を表すフレーズを選ぶ方が無難です。
例えば
“Your leadership on this has been exceptional.”
“I appreciate your guidance.”
のように言うなど、気を付けましょう☆