先週の続きです。英語のスラングの続編です。
先週の記事は、大変好評をいただきました。
英語には、教科書ではなかなか学べない面白いスラングがたくさんあります。
映画やドラマでよく聞くけれど、意味が分からなかったり、使い方に戸惑ったりすることも多いですよね。
そんなユニークな英語スラングをいくつか紹介します!
Here we go!!
1. No cap (ノーキャップ)
例文: “This pizza is the best, no cap!”
(このピザまじで最高、ガチで!)
「cap(帽子)」とは関係なく、「嘘じゃない、本当だよ!」という意味。
若者の間で特に人気のスラングです。
2. Salty (ソルティー)
例文: “He’s so salty about
losing the game.”(彼、試合に負けたのが悔しくてイライラしてるね。)
「しょっぱい=機嫌が悪い、拗ねている」というニュアンス。
ゲームやスポーツの場面でよく使われます。
3. Savage (サベージ)
例文: “She roasted him in front of everyone. That was savage!”
(彼女、みんなの前で彼をこてんぱんにしたよ。マジで容赦ない!)
「めちゃくちゃ強い、手加減なし、クールすぎる」などの意味で使われます。
褒め言葉としても皮肉としても使えるスラング。
4. Lit (リット)
例文: “That party was so lit!”
(あのパーティー、超盛り上がってた!)
「火がついている(lit)」というイメージから、「テンションが上がっている」「盛り上がっている」という意味に。
5. Clap back (クラップバック)
例文: “She clapped back at the rude comment with a witty reply.”
(彼女は失礼なコメントに機知に富んだ返しで反撃した。)
ネガティブな発言や批判に対して、うまく切り返して言い返すこと。
SNS上でのやりとりでもよく使われます。
さて、英語のスラングを学ぶ意義についてもう一度復習してみましょう。
1. 自然な英語を話せるようになる
スラングはネイティブスピーカーの日常会話に頻繁に登場します。
例えば、「とても良い」と言いたいとき、学校で習う “very good” ではなく、”awesome” や “cool” などがよく使われます。
こうした表現を知っていれば、より自然に聞こえます。
2. 映画やドラマ、SNSの理解が深まる
英語の映画やドラマ、YouTube、SNSにはスラングが頻繁に出てきます。
例えば、「めっちゃ面白い!」を “It’s hilarious!” ではなく、”That’s lit!” などと表現することがあります。
スラングを知らないと、こうした表現の意味が分からず、楽しさが半減してしまいます。
3. ネイティブスピーカーとの距離が縮まる
フォーマルな英語ばかり話していると、ちょっと堅苦しく感じられてしまうことがあります。
スラングを適切に使えれば、カジュアルな雰囲気になり、フレンドリーな印象を与えることができます。
例えば、”How are you?” よりも、”What’s up?” のほうが親しみやすく感じられます。
4. 文化理解につながる
スラングは、その国の文化や流行を反映しています。
例えば、先週のメルマガで紹介した、アメリカの若者がよく使う “GOAT”(Greatest Of All Time)は、スポーツや音楽の話でよく出てきます。
このような表現を知ることで、その国のポップカルチャーやトレンドにも敏感になれます。
5. 英語のリスニング力が向上する
スラングを知っていれば、ネイティブスピーカーが話すスピードの速い英語も聞き取りやすくなります。
例えば、「わかったよ!」は “I got it!”ではなく、”Gotcha!” と言われることも多いです。
こうした短縮表現に慣れておくと、会話の理解がスムーズになります。
最後にスラング学習のポイントとしては、
最新のスラングをチェックする(流行りが変わる)
無理に使いすぎず、自然に取り入れる
という感じかな?
是非スラングを少しづつ覚えてみてくださいね。