英語ディベートで英語力を伸ばす!

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英語ディベートで英語力を伸ばす!

大学時代、英語クラブにはいり、英語ディベートチームに属しました。
1年間でしたが、試合のため準備は凄く、合宿したり、徹夜したり
しました。

東海大会では優勝しましたが、関東圏ではケチョンケチョンにやられました。

東大 VS 上智大

とかすごかった!!

ディベートは私の性に合っているというか、短い時間に
弾丸トーク炸裂にはワクワクしました。
(ザッカバーグのことを描いたSocial Networkingを見たときは
あのdebateのような弾丸トークにしびれました)(笑)

ディベートのメリットはいくつかあります。

☆そのトピックにやたらに詳しくなる

たとえば今年の全国ディベート大会のトピックは

Resolved: That the Japanese government should limit the weekly
maximum average working hours, including overtime, to 48 hours
(following the E.U.).

日本国は,残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を,(E.U.にならい)
48時間に制限すべきである。是か非か。

英語日本語両方から、あらゆるケースを探し、
また予想される反論に対して準備しないといけない。

図書館にこもったりして資料集めた大変です。
今はネットで検索できるのかな?

そんなことしていると、そのトピックならどんな事でも話せる
くらいの知識がつきます。

☆論理に強くなる、データ(evidence)の使い方に詳しくなる。

これは英語(日本語でも)を書くとき、話すとき、(特に交渉、議論など)
にものすごく役に立ちます。

TOEFLやTOEICの300字エッセイは勿論のこと、
長い英文のレポートを書くときも役に立ちます。

なぜ、このことから、この結論が導かれるのか?

相手の言っている事のどこが矛盾しているのか?

そして大事なのはevidence(証拠)、そこから導かれる
ロジック!

そのevidenceの出所はどこで、いつの資料なのか?

それは信頼性が置けるデータなのか?

どのようなオーソリティの人がそれを言ってるのか?
(その辺のおっちゃんじゃいけません)

またそのevidenceから本当にそれがいえるのか?

この指導は大学のプレゼンテーションの時にも学生に教えます。

Many people agreed that~  (多くの人が賛成している)

じゃなくて

According to the survey conducted by Mministry of Economy
Trade and Industryin 2019, 80% agreed that…

(2019年に掲載産業省によって行われた調査によると。
80%の人が賛成した)

☆頭の回転が早くなり、すぐに相手に反論、疑問など
投げかけられるようになる。

普通の外国人との会話の時でもそうですが、何か言われたら
いつもとっさに反応したり、答えたり、
それに対して質問をしないといけない。

それが練習できるんですね。

ただ注意点は、それを日本語の日常生活でやってしまうと

少々攻撃的に聞こえて嫌われるかもしれませんので

気を付けましょう。

「あなたがこの間言ったことと、今言っていることとは
矛盾しているよ」

「何故、その事柄からこのことがいえるの?」
(Why can say that from this point?)

なんてやってると

「なんだ?この人?えらい攻撃的やなあ?」

と思われます。

実際大学時代でも、英語ディベートに染まり過ぎた方が、
日常生活でもいろいろやらかしていました(笑)

日本人はあまり議論に慣れていなく、議論していると

白熱して喧嘩別れになっちゃうとこありますよね?

アメリカンなどは慣れていますから、ワーワーと喧嘩しそうに

議論しあっていても、おわったらケロッとして握手!なんてことも。

あの有名な「Cross fire」なんてすごいですよね。

今にも殴り合いのけんかになりそうな勢いで言い合っているのに

最後は笑顔。

英語でディベートを始めるにはかなりの準備がいると思いますが、

簡単なトピックから始めるといいかもしれません。

“Should school uniform be abolished?”
(制服は廃止されるべきか?)

など。。

このような練習をしていると、実際ネィティブの人と議論するときに、

どこをどう突っ込めばいいか?

どう反論して、正当化するかなどができるようになります。

また論理的に話したり、書いたりすることも役立ちます。

英語ディベート

一度試してみると面白いですよ☆