ChatGPTを使用したスピーキング練習プロンプト集 例えば「カフェの注文編」

先週は、ChatGPTを使用した英文添削のためのプロンプトを紹介しましたが、今日はスピーキング編です。

「英語を話せるようになりたいけど、いざ話そうとすると言葉が出てこない…」「オンライン英会話は緊張する」「もっと気軽に会話の練習がしたい!」という方にこそ、今こそおすすめしたいのが ChatGPTを使ったスピーキング練習です。

特に、Advanced Voice Mode(音声モード)を使えば、AIとのリアルタイム会話が可能になり、まるで本物の英会話レッスンを受けているような体験ができます。

今回は、旅行や留学、出張先でもよく使う 「カフェで注文する場面」をテーマに、すぐに使えるプロンプトをご紹介します。

練習テーマ:「カフェで注文してみよう」

ChatGPTに以下のように指示(プロンプト)をすると、AIがバリスタになりきってあなたの注文に応じてくれます。

推奨プロンプト:

You are a barista at a coffee shop, and I am a customer. Let’s practice ordering drinks in English. Please speak naturally and ask me follow-up questions.
Start the conversation.

あなたはコーヒーショップのバリスタで、私はお客様です。英語で飲み物を注文する練習をしましょう。自然な話し方で、私に質問を続けてください。
では、会話を始めてください。

このプロンプトを音声モードで入力すると、AIが以下のように話し始めます:

“Hi there! Welcome to our caf?. What can I get started for you today?”

ここから、以下のようなやりとりがスタートします。

会話例(ロールプレイ)

AI(バリスタ): Hi there! Welcome to our caf?. What can I get started for you today?
あなた(お客さん): Hi! I’d like a medium cappuccino, please.
AI: Sure! Would you like that hot or iced?
あなた: Hot, please.
AI: Got it. Would you like any milk alternatives, like soy or oat milk?
あなた: Oat milk, please.
AI: Perfect. That’ll be $4.25. Anything else?
あなた: No, that’s all. Thank you!
AI: You’re welcome! Your drink will be ready shortly.

☆アレンジのヒント

状況設定を変えると、より多様な表現が練習できます。

場所設定を追加:
“You are a barista at a Starbucks in New York City.”

シチュエーションを複雑化:
“I have an allergy to nuts. Please help me choose a safe drink.”

スピード調整:
“Please speak slowly and clearly, and allow me time to answer.”

フィードバックをもらう:
“After the conversation, please give me feedback on my fluency and grammar.”

AI相手なら、何度でも練習できます。聞き返しても、言い間違えても、AIは決してあなたを責めません。
この安心感こそが、スピーキング力を上げる最大の秘訣です。

英語が話せるようになるには「声に出して経験してみること」が必要不可欠。
ChatGPTの音声モードは、いつでもどこでも話せる練習相手になります。
今回はカフェ編を紹介しましたが、ホテルチェックイン、道案内、買い物など他の場面にも応用できます。
是非試してみてください。

是非挑戦してください。