英語の電話恐怖症!

英語の電話が怖い!

ある言語学者の先生が、日本語はテレビ型、英語はラジオ型
の言語だと書かれていました。

日本語は音声だけでは意味が分からないことが多く、
“はし”でも“橋“”箸“など文字を見ないと文脈が無い限り意味が
わからないことが多い。
それに対して、英語は音声だけで理解できる“ラジオ”型。

しかし英語を母国語にしない私たちにとって、顔の表情も見えず、
ジェスチャーなどの非言語コミュニケーションが使えない電話で、
英語を聴きとるのは一番難しい。おまけにアメリカ人は早口で話す人
が多いのです。

アメリカに住んでいるとき、駐在員の奥様達それはそれは電話
で苦労していました。中には、わからないので、電話は出ないと
明言して本当に電話がかかってきても出ないかたもいらっしゃいました。

私はそのころ駐在員の奥様方にボランティアで英語を教えていました。

電話は慣れることが大切だから、恐れないで電話をかけたり、かかってきたら
出ること。

まずは相手がどこの誰で、どんな用件かを確認すること。
“Who is it calling?” “ What can I do for you?”

名前が聞き取れない時には。

”Okay, is your name 〇〇?  Can you spell it for me?
と確認すること。

相手が早口ならば、

“Sorry, I don’t understand what you are saying. 
Would you mind speaking a little slowly?”

相手の言っていることがあいまいで確認したい場合は、わかったふり
をしないで、

“ do you mean ~?“

“May I understand ~?”と確認すること。

ポイントはわからないときは、わからない!そして
曖昧な時は必ずconfirmすること。

どんな用件で、何をしてほしいのかを明確にすること。

〇〇さんと話したいのか?

いない場合は、メッセージを残すのか? 
He (she) is not here right now. Would you like to leave a message?

または掛けなおすのか?
Would you like him (her ) to call you back?

そして、こちらから電話をするときは、とにかくはっきりと大きな
声で、用件を話すこと。発音がいい加減になると伝わらない場合が
あるのでしっかりと発音することに心がけることが大切。

自分はどこの誰で、このような用件で電話しました!
自分の名前はゆっくりと、はっきりといいましょう。

My name is Yukari (間) Aoki

そして、用件を手短にいう。

話したい相手が不在の場合は

メッセージを伝えるのか、こちらから掛けなおすのかをはっきりと
させること!

大切な事を言い忘れないためにも、また万が一相手が不在で、
留守番電話になっていた時のことも考え
前もって用件をしっかり書いておくこともお勧めします。

電話は慣れです!怖がらないでいきましょう。

Don’t be afraid ! Practice make it perfect!