外国人と働くときに気を付けること☆

外国人と働く(付き合う)時に気を付けることとは?

最近はますますグローバル化が進み、

会社でも外国人と働いたり、外国人のお客さんを

お迎えする機会も増えていますね。

会社関係ではなくても、個人レベルで

外国人とお付き合いすることも多いですよね。

ある日米のビジネスコンサルタントの方が

書いていた記事が目にとまり、

日ごろ思っていたことを具体的に紹介して

くださっていたので、ここでも紹介したいと思います。

1.以前のメルマガで「助動詞に気を付けて」

のところで書きましたが、

お客さんやあまりよく知らない方に

“You must ~” ”You had better~“

などという表現は使うと
失礼になります。

高校の文法で何げなく習うこの助動詞は

注意が必要です。

ある会社で外国人の新入社員のために

”日本食をふるまう歓迎会”があった時に、

ある社員が行けないことを伝えると、

そこの部長が

“You must attend the party!”

とメールをしました。

その社員は命令されたような、大変不愉快な気持ちに

なったとのこと。

こういう場合は、

“I am sorry you cannot attend
the welcome party.

May I ask why?”

(あなたがパーティに出席できないのは残念です。
なぜかお聞きしてよろしいですか?“)

と理由をきちんと聞くことが大切です。

この場合、この社員は日本食を食べたことがなく、

不安で、もしあまり食べられなかったら

失礼だと考えたようです。

その場合は、どんな食べ物か説明して、

食べられないものを何かに変えるとか

できていたかもしれませんね。

2 表現.”It is difficult.”の誤解

外国人が

“What do you think of my idea?”
(私のアイデアをどう思いますか?)

と聞いてきたときに、日本人が

“It is difficult.”(それは難しい)=だからできませんよ

と伝えたと思いますね。

しかし、外国人は

It is challenging, it is worth trying.”

(なかなかやりがいがありそうじゃないか。
試してみる価値ありだね)

と解釈するんです。

なので、まずはポジティブな導入から始めて、

できない!

とはっきりいう。

その場合なぜできないかをきちんと説明する。

“Thank you for your suggestion. It is a good idea.
(ポジティブに)

However, we cannot do that right now, (できない)

because we don’t have enough budget.(理由)

But I would like you to keep on giving us
your suggestion.
(もう一度ポジティブ)

3.突然日本語で同僚(仲間)と相談し始めない!

ミーティングの途中などで、

突然内容を確認したいとなどの理由から

いきなり日本語にスイッチして話す場合がありますが、

それは大変相手方に失礼です。

いきなり日本語にスイッチして

コソコソして話し始めると、

そのまわりの外国人たちは、私たちが

”なんだか秘密を話している。きっと聞かれたく

ない何かを話しているに違いない。”

と思ってしまうからです。

もしどうしても何かを日本語で確認したいときは、

その前に一言、

“Excuse us, but we need to speak in Japanese

for a moment, because we need to confirm one point.”

とアナウンスして、短い間(せいぜい3分以内)日本語で

話します。

そして終わったら、

“We just confirmed one point about the feasibility

of this plan and came to conclusion that this would

be possible.”

「こんな話を確認しました。」

と報告することが大切です。

文化が違うといろいろ誤解が生じるものです。

小さいことですが、外国人と仕事をしたり、

お付き合いする時には、このような点も

心にとめておくといいかもしれません。