英語にも敬語はある☆

英語の敬語

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英語にも敬語はある!
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ある学生が深刻そうな顔をして言いました。

「先生、〇〇教授(アメリカ人)にメール送ったんですけど、
返信が来ないんです。何度も送ったんですけど」

どんなメールを書いたのかと聞いてみたら、はっきりと
一字一句覚えていませんが、友達に書くようなメールでした。

「それは教授も気を悪くしたのでは?英語でも目上の
人に対する言葉があるんだよ」

とお説教しました。

もちろん日本語のように、尊敬語、謙譲語がきちんと
あるわけではないのですが、言葉の使い方により丁寧になったり、
失礼になったりします。

ある意味でその人の使う言葉はその人の“品位”を表します。
日本語でもそれはいえますよね。

私は徹底的に助動詞の過去形を使うことをお勧めします。

Do you want to go out for lunch?

の代わりに

Would you like to go out for lunch?

Yes, I want to go.

の代わりに

Yes, I’d like to go (I’d love to go)

お願いするときは。

Would you make pick up some milk at the store?
(Could)

I was wondering if you could pick up some milk at the store.

一番丁寧なのは 

Would you mind picking up some milk at the store?

上の表現は直訳すると、

「迷惑ではないですか?」

という意味なので、

OKなときは

“No.”

迷惑ですか?の問いに対してだから

「いいえ、いいですよ」

ですよね。

ものすごく頼みにくいときなどもこんな風に使います

I would appreciate if you could watch my kid next weekend

「子供見てくれたら本当に感謝するんですけど。。。」

高校生の時に学ぶ仮定法は役に立つのです。

その他の例です。

初めて会う人に対して

“What’s your name?”

といきなり

「名前を名乗れ」

と聞いてみたり

“What time is it?”

「今何時?」

なんて聞くのは失礼ですね。

頭に必ず “Excuse me”とつけて

”Excuse me, can I ask your name? ”

「お名前お伺いしていいですか?」

“Do you have time?”

「今何時かお分かりですか?」

などと聞きましょう。

また、こんなこと聞いてもいいかなあ?と不安な時には、

“Do you mind if I ask~“

「こんなこと聞いたから迷惑でしょうか?」

といってみましょう。

他にも表現により目上の人にいうとおかしい表現もありますね。

たとえば

“Good job” 「よくやった」「お疲れ様」

という表現。上司や先生にいうと変ですね。まあ、関係や状況にも
よりますが。

ビジネスの場面にはもちろん。

日常でも丁寧な英語を使うことを心がけましょう☆