ありますよね~、「オッ、この英語表現カッコイイ!」
「この人英語よくわかってるな~」と思わされるような英語の言い回し。
ちょっと調べてみました。
12個です。ジャジャーン!!
1. “It is what it is”
意味: 仕方がない、そういうものだ
「状況を変えることができないよ。仕方がない。」
2. “Better safe than sorry”
意味: 用心に越したことはない
「レポートを提出する前に、ダブルチェックしておこうよ。用心に越したことはない。」
3. Speak of the devil”
意味: 噂をすれば影がさす
「噂をすれば、ほら、Johnがきたぞ」
4. “Cut to the chase”
意味: 本題に入る、要点を言う
「本題にはいろう、一体何がほしいのだ?」
5. “A blessing in disguise”
意味: 一見悪いことのように見えて実は良いこと
「その仕事を失ったことは、不幸中の幸いだった。そのおかげで私は自分のビジネスを始めることができた」
6. “Jump on the bandwagon”
意味: 流行に乗る、他の人がやっていることに追随する
「誰もが新しい携帯電話を買っているが、私はまだその流行に乗るつもりはない。」
7. “Hit the ground running”
意味: 最初から全力で取り組む
「彼女は入社初日から大活躍し、皆を感心させた。」
8. “Keep your chin up”
意味: 元気を出して、落ち込まないで
「今は大変だと思うけど、元気を出して」
9. “Hit the jackpot”
意味: 大成功を収める、大当たりを引く
「新しい仕事を得たとき、本当に大当たりだった」
10. “In the same boat”
意味: 同じ状況にある、同じ立場にある
「私たちは同じ立場に立ち、このプロジェクトをどう成功させるかを考えている」
11. The ballpark figure”
意味: おおよその見積もり
「これいくらかかるかおおよその見積もりくださいますか?」
12. “Take it with a grain of salt”
意味: 話を鵜呑みにしない、疑ってかかる
「彼のアドバイスを鵜呑みにしないで。いつも正しいとは限らない」
いかがですか?
全部覚える必要はありません。
使えそうなものをpick upして覚えて使ってみてください。
頑張りましょう!